ユーコーの人事評価は、『個の尊重』『見える評価』を基本理念としています。社員の職務遂行能力を正しく把握し、それを適正な処遇として反映するとともに、その能力をより一層レベルアップすることを目的としています。人事考課は、下記の大きな3つの視点でそれぞれを統合した評定結果で判断し、社員がより付加価値の高い仕事へ挑戦することを促すものでもあります。
当社のマネージャー(店長)は全て、私たちユーコーが独自に作り上げた教育・研修を受講し、一つひとつのキャリアを経て、現在のポジションへと就任された方々です。一見当たり前のように感じると思いますが、実は全国的に見ても非常に稀なことで、大半の同業他社は「他社の店長を、自社の店長として雇い入れる」形態を、大なり小なり導入しているのです。ここではその事の是非は問いませんが、ご自身の価値観や人生設計に基づき判断してみて下さい。但し、上記の点から是非、私たちユーコーが行う「本質を見失わない」教育・研修の価値を感じて欲しいと思います。そしてこれは、一人ひとりの社員の人生を大切に考え続け、教育や研修といった「育成」に注力してきたからこそ、初めて実現可能なことだと理解して頂ければ幸いです。

さて、その育成の中で、大きな特徴の一つとして言えるのが「実力主義」という点です。様々な内容の教育・研修を展開しておりますが、カリキュラムの多くは習得具合を基準にし、初級から上級までの5クラスに細分化しております。同じカリキュラムに対しクラスを細分化している理由は、現時点での理解度・応用度をクラス単位で行われる試験・面談にて披露して頂き、基準点を超える成績を収めることが出来れば、上位クラスへと一つひとつ昇進するシステムを導入しているからです。また、上位クラスへと昇進を果すと扱える業務も高度化し、最上位クラスまで昇進を果した場合には、次なる役職への昇格候補者となるのです。また、カリキュラムは常に時代を先読みした内容であることに重点を置き、受講者自身が人間・社会人・組織人として生き抜くため、「経営意識」と「知恵」を導き出せるような内容に注力しております。 (2008年4月開催の経営戦略講習会時は「ザ・マインドマップ」を用いた問題解決の手法について。2008年7月開催の営業戦略講習会では「フェルミ推定」を用いた戦略立案について実施)